リモートワーク、自宅のインターネット環境

こんにちはコタローです。
今日は自宅のインターネット環境について書きたいと思います。サービス比較などは他ブログでも沢山の記事がありますのでここではあくまで僕が使っている環境をご紹介します。
簡単に目次を。

目次

現状の環境:リモートワークの方、自宅のネットは高性能にした方がいいですよ!

最初に現状の環境についてお伝えします。
僕はリモートワークを主体として自宅で作業を行っています。仕事柄、数GBという大容量のデータを扱うこともあります。妻も同業ですので×2名分。多くの方はPDFやテキストデータを扱うのみで、20〜30MBのデータを使えば大容量といった所かと思いますのでやや特殊な状態ではあります。他にも関係するところで言うとteamsなどのオンラインチャットサービスも常時繋いでいます。

そう言った環境ですとあまり低速なものを利用すると仕事になりません。
数値でいうと現状はダウンロード200Mbps〜400Mbps。かなり高速な環境を作っています。
詳しいことはわからないですがスマホのテザリングで60Mbpsくらい?

▲計測ツールを使った数値がこちら


金額的に高いシステムを入れているわけでは無いのでどんな方も作れる環境かと思います。また、高速化しておくと動画視聴やネットサーフィンの際のストレスも軽減するのでおすすめ。

以前住んでいた賃貸ではマンションに付帯していたネットサービスを利用していたのですが、昼夜の速度差が激しく、夜夫婦それぞれで動画を見たりすると途中で止まってしまうなどのストレスが感じられました。
ですので仕事で使わないって方にもインターネット高速化はおすすめです。

使っているサービス(回線とプロバイダ):dポイント貯めてる方ドコモ光おすすめです。

使っているのはnifty with ドコモ光。回線とプロバイダ一括で契約できるサービスです。

色々と比較検討したことに加え僕がドコモ経済圏を利用していたこともありこちらに決めました。dカードゴールドを持っていればポイントも貯まりやすくおすすめです。プロバイダはたくさんあるのですがサービス自体にはあまり大差がなく、キャッシュバックが一番多いniftyにしました。

あまりスペックに拘りがなければほんと、その位の気軽さで決めて十分だと思います。

使っているルーター:回線の速度を活かせるルーターを。

使っているのは「TPLink AX5400」僕が契約した2021年6月時点で後継品番も出ていたのですが、こちらで十分と判断して安価なこちらにしました。今でも販売されていて充分な性能なんだろうと思います。もちろんプロバイダーさんが提供しているルーターでも良かったのですが、自分で調べて決めた方が機器の見直しも積極的に行うだろうと思い色々調べてこちらにしました。

インターネット関係の企画は日々更新されているので意識して見ていかないとどんどん時代遅れになってしまう気がしています。

かなり満足しています!

ちょっと面倒だなと思う瞬間もありましたがやってしまえば一回だけ。調べて仕組みが分かってくるとちょっとトラブルがあった時にもすぐ対処できるようになります。

うまくやれば支払いの時にクレジットカードのポイントも。

インターネットはなくてはならないインフラとなってますのでこの記事を見た方には是非チャレンジしていただきたいです!

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